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It's my RPG.

日々のささやかなこと。

【いきもの図鑑】勝手に名前つけてみた〜きのこ編〜

いきもの図鑑

山を歩くと色んな生き物の気配を感じます。


雨の後の湿度に満ちた森の中だと、沢山のきのこが…
ハイ、この通り!

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このフォルムがなんとも…好きなんですよね。
色々見つけられたらレベルアップしそう。

水気がたっぷりあって、ひからびる心配も無いし、安心して胞子も撒き散らかせる。
菌糸体から子実体がにょっきり。

菌糸体はきのこの根っこの部分。
自分に必要な養分を吸収するために、白い糸状のものを伸ばすんですよね。
土とか、植物とか、昆虫とかの中に・・・

ひぇ〜
体の中に白い糸状のものが侵入してくるのを想像すると、ちょっと…
いや、かなりゾッとします。
でもきのこだって必死に生きてるから。

子実体は一般的にキノコととして食べたりする部分。
でも山を歩いていて、おいしそ〜うという風に見えるきのこ、
…誰も手をつけていない…
誰もっていうのは山に棲んでいるであろう者達。

ツヤツヤしたきのこの群れが意気揚々と茂ってるのはそう言う事なの?
ちょっと齧られてる?ようなきのこは食べられるの?
それとも…?

迂闊に手を出しちゃいけません。
帰ったら図鑑見よってことで、写真に撮って…ってのをこれまで繰り返してきた。
でも、図鑑見てもよう分からん。
似たようなきのこが食べられたり、アウトだったりする。

そうこうするうちに食べられるかどうかよりも、
姿形のちょっとした違いとか、どこに生えてるのかとか、
そういうことに興味がシフトしてきた。
同定出来ないし、だったらいっそのこと好きに名前付けちゃえってことで、
これまで出会ったきのこを命名してみました。

まずはさっきのこれ。
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キナコカブッテミタケ / 高知県 汗見川

THE きのこって感じのシルエットに、肉厚な笠を支える骨組みが美しい。
笠の上にふんわり何か粉っぽいものを被ってるように見えます。
光の加減かな?

つぎはこの子。
スタイリッシュなカラーとスタイルが薄暗い森の中に映える!
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イエローベレー with ありんこ / 滋賀県 権現山

可愛すぎるでしょ。

ブツブツしたやつも。
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ゴマフアザラシイタケ / 滋賀県 蓬萊山

通称ゴマちゃん。
まるっとしたフォルムが魅力的。舌触りはざらっとしてそう。
アヒージョにしてみたらどうなるだろう。

お次はこちら。
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チビサンゴモドキ / 滋賀県 権現山

まさか…相当ヤバいって最近噂のカエンタケのおチビじゃないよね…
あれはもっと赤くてツルっとした感じかな…?

よし、この勢いでモドキシリーズを…
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アポロモドキ / 滋賀県 権現山

あのイチゴ味のやつです。シルエット似てると思う。
でもそんなことより、この子の足元、木に穴が…
菌糸体が木を消化して、掘り進んで、樹の内部に陣取ってるってことなんでしょうね。
なんていうかサバイバル根性を目の当たりにした感じです。

あ。こちらは、う…生まれる〜っていうタイミング
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クロタマゴモドキノコ / 鳥取県 北条オートキャンプ場

日本海目前の防風林の中のキャンプ場。
早朝、浜で散歩した帰り道に遭遇。
カリメロみたいでもある。
あの、卵の殻を被ったカラスの子? 昔、そんなキャラクターいたよね。

すこし反り返ってるのも…
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ネズミノコシカケ / 和歌山県 高野山

おしりにフィットしそうなフォルム。

そしてこちら。
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ネズミノショクタク / 和歌山県 高野山

『14匹のピクニック』とかに出てきそう!
知ってますか? ねずみの絵本シリーズ。子供の頃、読んだな〜

お〜なんとも集合住宅のような!
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クリマンジュウモドキ/ 滋賀県 蓬萊山

この樹はほぼきのこに占拠されています。
てかまさに木の子。

 

マシュマロみたいなマッシュルーム

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 マシュマローム/滋賀県 蓬莱山

 

なんとなく毒ありそう…

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ムラサキノコ/滋賀県 蓬莱山

こんな怪しい色のも…
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ジカンドロボウ/ 滋賀県 蓬萊山

ミヒャエル・エンデの『モモ』に出てくる灰色の男達みたいです。
向こうの白い小さいのが逃げるモモかな。

 

連想が妄想になってきたので、今日はこの辺で。ではまた。

 

《気になる本》

粘菌生活のススメ: 奇妙で美しい謎の生きものを求めて

粘菌生活のススメ: 奇妙で美しい謎の生きものを求めて

 

 

 

【かわいい私に旅をさせろ】AKM48の水の精とへこきまんじゅう

旅LOG

三重県のとある山奥に水の精がいるらしい。
なんと!それはそれは。
では会いに行こうではないか、ということでパーティー結成。

現地の情報を収集し、いざ決行!としていたその日は大雨で川が氾濫し、当の山は入山禁止区域となっていた。
同じ頃、京都の鴨川ではオオサンショウウオが打ち上げられたとか。

日を改め、気を取り直して決行。
現地へ向かう車の中で、既に空腹を感じている一同。
隊長の一言に食いつく。
「へこきまんじゅう、ってのがあるらしいよ」
「何それ!?おいしいの!?」
「気になりますね」
「お腹空いた…」
当然の如く、調査の対象は一時「へこきまんじゅう」となる。

車を停め、山へ向かう最中、怪しげな3体が現れた。
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すごく濃い抹茶と練乳と紫キャベツだろうか。
全面的に駐車場の方からやってくる者にアピールする上田屋シスターズ。

そしてこちらさんが一押ししてくるのは「草もち」と書かれているのだが、
これが例の「へこきまんじゅう」なるものなのだろうか。
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変わった制服…

確かにここいらは伊賀の国か…


これが「へこきまんじゅう」なるものなのかを確かめるべく、
いや、単に空腹だったので、一同吸い込まれるように上田屋へ入り、席に着く。
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焼いた草餅と山の水。
へこきまんじゅう…の要素は感じられないが、うまい。

…気を取り直して先へ向かう。

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このあたりはすごく大きな石が転がっていて、ずっと川沿いに山道があるようだ。
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なんとも気持ち良さそうな
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なんとも秘境っぽい感じもする
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それでいてどこか人工的な感じのするこの場所は

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赤い目をした牛の謂れがあるようで、土地の名前も赤目という。

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あ、隊長!ありました!滝です!
そう、ここは「赤目五瀑」をはじめとした48の滝の祭典、赤目四十八滝
それぞれの滝に名前が付いており、眺めながら歩くことができる。当然ながら、次の滝を見る為には上らねばならない。
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幸い道は舗装されていて、
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景色も移り変わり、なんとも楽しい。

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滝と滝壺はなんとも美しい。
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水の精、居そう。
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そしてモアイ像みたいな岩も居た。

ちなみに石と岩の違いは何なのか。
説明しよう!
『岩』…地球の一部
『石』…地球から離脱
なので、どれだけ大きくても、独立したものは石である。

それはそうと、流石に草餅だけで歩き続けるのは不可能だ。
入山前に売店で購入した弁当を広げる。
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なんともかわいらしい包み。
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山菜弁当。これを滝の前でいただく。
贅沢でしょう!このシチュエーションは!
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そんでもって水がたっぷりあるので
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きのこだってそこら中に
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テンションあがる〜 ↑ ↑ ↑
食べれないだろうけど…

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空腹が緩和されたので、またどんどん進む。
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やっぱり滝は綺麗だし、
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紅葉も少し始まっていて、
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透き通った水の中を泳ぐ魚と光の共演も

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水の精は…?


行く手に現れるのは…

 

 

 

 


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なんだか時々脱力系。

因みにここが折り返し地点。

時間的な都合もあって、今ひとつもうちょっと頑張れなかった。
だれか行って確かめてきて下さい。
色々と。

水の精には出逢えず、滝の定義とは?と考えさせられた旅であった。
その真意とへこきまんじゅうの正体については、実際に足を運んだ者のみ知ることができる。

 

因みにへこきまんじゅうは美味しすぎて、行きと帰りの2回食べました。

 

そして水の精を自力で発見できなかった人の為に、入り口付近に人工的に飼育されている水の精が居ます。

 

情報が氾濫しすぎては、ワクワク感がなくなってしまうのでね。でわでわ。

 

SLOW_minimalizeのススメ

SLOW_minimalize

目指せシンプルライフ

目指せミニマリスト

不要なモノは捨てよう!

 

本当にそれで良いのか。

『自分さえ良ければ…』になってはいないか。

自分の空間がスッキリしただけで、他所に山積みになってはいないだろうか。

 

世の中の一部である自分を俯瞰的に観察し、バランスのとれた循環を生む。それが真のミニマリストではないだろうか。

 

ではどうすれば実現できるのか。

 

SLOW_minimalistを目指す上での心得

  1. ゆったりとした気持ちを持つ
  2. 自分に必要なモノ、量を研究する
  3. 『全ては循環する』をイメージする
  4. 排除し過ぎない
  5. 足るを知る

 

❶ゆったりとした気持ちを持つ

まず第一に焦ってはいけない。速度が速いと必然的に目前以外の状況把握が疎かになる。

『時間をかけてじっくり成し遂げる』

そういう気概が必要である。これは一過性の祭ではなく、自分自身を違う次元へシフトする為の儀式のようなものだ。

 

❷自分に必要なモノ、量を研究する

シンプルな自分へ移行する為には、

『愛情を注げる範囲』

『自分を満たしてくれる量』

この2つをを把握しておく必要がある。

これらを抜きにして闇雲に走り出すと、結局は今居る次元の中でぐるぐる回っているだけ、ということに成りかねない。

 

❸『全ては循環する』イメージを持つ

 自分が手に入れるモノは地球から手間暇かけて取り出された物質を使って、これまた手間暇かけて作り出されたもの。そこに投資されているエネルギーは想像を絶するだろう。

それに見合うだけの使い方が出来ているか。

いとも簡単に必要ではなくなり捨てたとしても、それは目の前から見えなくなるだけ。

『捨ててもこの世からは無くならない』

元の原料に戻すにも、粉々のチリになるまで処理するにも、これまた莫大なエネルギーと手間暇がかかるのだ。

またリサイクルというのは最終手段であって、ハナから当てにするようなものではない。

勿論最終手段の為の技術革新は必要不可欠だが、その研究が人の自堕落で身勝手な生活の尻拭いの為に圧迫されてはいけない。

『まずは本当に必要なモノ、量に留める』

『捨てる前に循環させる』

『捨てた後のプロセスを知る』

自分にとって不必要と判定した後は必要としている人を探す。それはモノを手にする時点で心得ておくべき事ではなかろうか。

全ては循環する。そのクオリティはモノを扱う人の心の持ち方で決まるはずだ。

 

❹排除し過ぎない

『必要なモノ』というのは人それぞれ違っていて、他人の視点からすると、一見無くても良くない?と思うようなものが部屋の片隅に有っても良いと思う。ふとした時に心を満たしてくれるものであれば、充分役に立っている。

『排除すべきは買えば解決するという感覚』

では無いだろうか。

便利な道具が日々生み出され、人の生活をサポートしてくれる。しかし忘れてはいけないのは、それらが無くても元々生活していたという事。そして、それらを手にした自分の生活が改善されて『有難い』という気持ち。必ずしも、お金を出したのだから当然という訳では無いはずで、謙虚な気持ちが有っても良いと思う。

ただがむしゃらにモノを排除するだけではリバウンドしてしまう可能性だってある。皆がこぞって捨てれば、その後処理しきれないのは当たり前。

『モノに頼り過ぎていた自分自身』

『捨てて満足する心』

シンプルな生活を目指すならこの2つを初めに捨てて欲しい。そして今在るもので工夫するところから始めて欲しい。

 

❺足るを知る

もはやよく聞く言葉なのかもしれない。ただ、改めてこの言葉に感動する機会があった。

2016年にブータンを訪れた時のこと。日本語が堪能で気さくなガイドさん。なんと同い年で親近感を感じつつも、語られる言葉の一つ一つに心を打たれた。

『無いからこそ、手に入れたい欲望も無い』

『無いからこそ、在るものを有難く感じる』

『自分達は安全に生活しているから幸せだ』

『あの消防車は日本から寄付されたもの、有難う』

エマ・ダツィ(青唐辛子のチーズ煮込み)が皆大好き。これがあれば満足』

『だからブータン人は皆幸せ』

『足るを知るってこういうことでしょ?』

なんて豊かな人達なんだ。感動してブータンが益々好きになった。なんだか本来人の在るべき姿のような気がして。

 

そして衝撃的だったのは、

『でも最近は、外国から色んなモノが入ってくるようになって、少しずつ「欲しい」という気持ちに支配されるようになってきている。だからちょっとずつ幸せじゃなくなってる。』

 

真剣な顔でそう語る。日本へ留学して日本語を身につけたこのガイドさんは勿論モノに溢れかえっている日本も知っている。お金さえあればなんでも手に入る日本の暮らしも知っている。それでもなお、幸せとは、人の在り方とは、といった視点で、大切な事を語ることができる。

国を背負って立つ仕事なんだな、そんな風にも感じた。ブータンという小さな国のアイデンティティはその国で暮らす人の心そのものに在るのだろう。

 

『足るを知る』

その言葉だけひとり歩きさせずに本当の意味で身に付けるには、それなりの覚悟だって必要なんじゃないか。それがブータンを旅して学んだことだ。

 

SLOW_minimalizeとは

『ゆっくり時間をかけて集約すること』

社会の在り方を変えていく為の概念として広めたいこと。勿論そこには個人の満足も含まれる。どんな社会になって欲しいか、それ自体は人それぞれの形が在るだろうが、自分の事しか考えられないようでは世の中変わらない。

 

ミニマル化された『シンプルな生活』が加速すると、消費することに対してネガティヴになり、GDPは下がり、国が潰れるんじゃないかという視点もあるかもしれない。物価や税金が上がると生活が困窮するという危機感は勿論誰しも抱くだろう。

だがそれらが急激に起こるからこそ辛く感じるのではないか。時空間的に分散させる事が出来れば、程よいところに落とし込めるのではないか。

 

自分達が変化することとそれに応じて得られる結果にスピードを求め過ぎてはいけない。

考えたり、心に沁みこんだりするには時間がかかる。ゆったりと編み込みながら、こういった色や柄も良いのではないかと考える、そんな風に束ねながら作る社会はきっと楽しいのではないか。誰もが参加できる速度で進めば良いのではないか。

 

社会を変えるには制度も大事だが、そこに生きるのは人だ。人の心が変わらない限り、社会は変わらない。

『買った=改善』でないのと同じで『制度を作った=解決』『言った=理解した』などでないのは、もう既にみんな知っていることだろう。

 

まず変えるべきなのは『人の心の持ち方』

それに伴って生まれるニーズに、

社会は必ず付いてくる。

 

ただしそれ相応の時間はかかる。

じりじりとした変化を眺める、焦らない、時間がかかるのを楽しむ、それくらいの心の余裕を育てたい。

じっくり煮込んだ料理が美味しいのはみんな知っているはずだから、時間がかかるのは決して悪い事ではないと思う。

 

 

時間をかける事を楽しんでみようかな。

そう染み込んだ人が居たら、3人くらいにこのSLOW_minimalizeという考え方を伝えて欲しい。

 

昔見た『ペイフォワード』という映画のマネ。『3人に親切にしてみよう。そしてその3人に次の3人に親切にするよう伝えよう』世界を変えるには?という宿題に対して子供が出したアイデア

 

ペイ・フォワード [DVD]

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当時高2だった私の心にストンと落ちた話。

私も自分の人生の中で何かやろう。

そんな風に思って生きてきた。

これからだな。

 

【理想と現実の狭間で】ちょい断捨離の威力

SLOW_minimalize

学生の頃、ドイツ出身の建築家のLudwig Mies van der Roheの “Less is more” という言葉と出会った。

誰にでもわかる20世紀建築の3大巨匠―ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、F.L.ライト (Magazine House mook)

ミース・ファン・デル・ローエ 真理を求めて

 

より多く趣向を凝らして飾りだてるよりも、そういったものがない方が際立つ、といったニュアンスだろうか。近代建築の巨匠の一人とされていて、その作品はまさに “Less is more” だと感心した。

 

それと同時に “simple is best” とはまた違ったニュアンスの表現の仕方があるんだなぁと、自身の英語力自体はは未熟ながらも、シンプルだと思っていた英語表現の奥深さも感じられて感動に近いものを得た。

 

それ以来、

“Less is more” は私の人生のテーマ

になった。

 

学生時代に使っていたノートの表紙にも書いていた。メールアドレスなんかに使ったりもした。何かにつけて、自分を表現する言葉にしてきたけれど、それが言葉の一人歩きだったということに気付いたのは、大人になってから断捨離という言葉と出会って、さらにずっと後。つい最近のことである。

 

私自身はどちらかというと、物を取っておくタイプの人間で、巡り巡って何かに使えるだろうと考えてしまう。なんでもかんでも収集したりしているので、よくハムスターとかリスとかそういう類のものに例えられる。因みに子年生まれ。

 

具体的には、何かのパッケージやどこぞのパンフレット、商品タグ、雑誌、何かのパーツ、箱など入れ物、使いかけで次にいつ使うか分からないレターセット、学生時代の教材やノート、着心地、使い心地のしっくりこなかった服や鞄…挙げるとキリがない。兎に角なんでも取っておくという習性だ。

 

まだ収納しきれているうちは良かったが、次第に、もはやどこに何を入れているか、自分が何を持っているかが分からなくなり、探すのに時間がかかったり、持っているにも関わらず、見つけられずに無駄な買い物をして、持ち物を増やすという状況に陥っていった。

 

暗黒期と言うのだろうか。ふと、色んな事が上手くいってないような心持ちになって、自分の生活を見直すようになった。人目には分からないくらいの変化でしかないが、自分の中ではごく小さな爆発を起こしたような人生の転換期だった。丁度厄年のあたりの事だったから、人の人生というものは何者かにコントロールされているのでは?とさえ思えてくる。色んな物を抱え込んでいる自分の空間はブラックホールだ。迷い込んでしまったが、抜け出す方法は無くはないはず。

 

実際には、私の空間(部屋)が見違えるようにスッキリした、とか、何にも無くなった、とかいうことは無い。では何が変わったのか。

 

ここで、断捨離という言葉を改めて噛み砕いてみようと思う。元はヨガの言葉なのかな?

断行…不要なものを買わない、取り入れない

捨行…今ある不要なものを捨てる

離行…モノへの依存から離れる

といった意味合いを『断捨離』と表現するらしい。やましたひでこさんがその言葉を広めた第一人者だそう。今更ながら、そうだったのかーと知る。

大切なことはすべて日常のなかにある

モノを引き算して大人のすっきり生活

モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活

 

「モノ」だけに注目すると、私の場合は断捨離ではないのかもしれない。私の実践しているステップは

❶人生(生活)の中で大切にしたい事を考える。

❷❶の為に必要なモノをピックアップする。

❸自分が使う1軍アイテムのどんなところを評価しているのか見つめ直してみる。

❹本当に必要なアイテムを揃える。

❺自分の元で活躍出来ない物の嫁ぎ先を探す。

❻掃除など活用できるものはする。

❼廃棄

 

はっきり言って手間も時間もかかる。また改めてそれなりにお金もかかっているかも知れない。でも『今の自分』を充実させる為の取り組みだから、念入りにやっているという感じ。ぼちぼちやってくのが苦じゃない人向けかな。祭りのように一気に盛り上がって収束させる感じが好きな人にはあんまりオススメ出来ない方法です。

 

私の場合は、自分の持ち物をアップデートしつつ、廃棄したもの、人手に渡ったものには敬意を払って、その写真をノートに貼り付けてみた。捨てたものに関しては、自分を納得させる為の「手放す理由」を添えて。

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表紙にLess is more と書いた学生時代のノート。白いページがまだ沢山あったので取っておいたけど、この機会に『捨てたものーと』として活用することに。

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人手に渡ったものは、ほぼ日手帳のマンスリーページに写真を貼り付け、活躍してくれてるといいなぁと思い出に形を変えた。

 

つまり私が断捨離したものは、

 

『何を大切にして生きるか』

について考えるのを放棄していた自分

 

お陰様で、ミースの “Less is more” って、「本当に必要な要素だけに的を絞って構成する」って、もしかしてこういう事?というところに立てた感じがします。ここからが本当の始まりかな?

 

ミースは建築だけで無く、椅子なんかもデザインしていて、将来、こんな椅子に座って読書したりする日が来るといいなぁと妄想せずには居られない。心を豊かにするための買い物ならば素晴らしいと思うし、決して断たなければならないことではないと思う。

 

 

 

【LIFE is RPG】2017年に実現したい10のことを手帳に書き出してみた。

RPG hobonichi

2016年から始めたほぼ日手帳mother2との出会いから始まった手帳LIFEは2017年も良いスタートをきりました。

ほぼ日手帳 2017年 手帳本体(1月はじまり) オリジナルサイズ 月曜はじまり版 ほぼ日 正規品

ほぼ日手帳 2017 weeks MOTHER2・ぼく(ネス)(1月始まり) ウィークリー



私はオリジナルとweeksを愛用。それぞれの使い方はまた別の機会に。

 

今日は年始に今年の目標を書いたよ、という話。1月2日のページの言葉が「みなさんは、新年の抱負や願い事を書き出したりしますか?」との事だったので早速。

 

《2017年に実現したい10のこと》

①スイスへ行く

②毎日手帳と向き合う

③-4kg (weight control)

④お勉強ノートを続ける

⑤丁寧にスキンケアをする

⑥積極的に英会話する

⑦早寝早起きのサイクルを作る

⑧持ち物を厳選して、ミニマルな暮らし方、生き方を模索する

⑨旅の記録をまとめる

⑩自身とお互いを尊重・刺激し合えるパートナーを見つける

 

とこんな感じ。

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instagram に手帳ページをUPしてから、@mooooon.68 さんが #2017年に実現したい10のこと というタグをスタートされていた事を知り、慌ててキャプションを書き直しましたよ。(知らずにタグを使ってたので…)すると、コメントまで下さりました。良い人〜!フォロワーさんも多い!綺麗な文字で手書きした言葉をupされていて、痒いところに手が届くような感じで、言葉がふわっと響いてきます。#2017年に実現したい10のこと タグも凄い勢いで参加者が増えたみたいですね。

 

ただ書くだけでなく具体的にイメージを膨らませる種まきのような感じになったし、他にも頑張ろうとしている人が沢山居るんだ〜と心強さを感じられました。良いきっかけと出会いから始まった2017年。

 

振り返りつつ、どのくらい前向きに進められるかはこれからのお楽しみ。勿論私自身にとっても。

 

 

 

ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.

ほぼ日 ホワイトボードカレンダー 2017 フルサイズ 壁掛け

 

【LIFE is RPG】 RESTART

RPG

ほぼ日手帳instagram に傾倒して、おざなりになっていたBlog…改めて再始動しよう。そうしよう。

 

【LIFE is RPG】は自分の行動はどれもそれぞれプラスに繋がってく〜といった雰囲気で書いていたカテゴリだけれど、ここからはRPGに因んで、自分の役割って何だろうと考える努力をするページにしていこうかなぁと思う。

 

自分の役割は自分で決めるものなのか、環境(または運命のようなもの)に決められるものなのか。環境に淘汰されない為には、自分の得意分野と苦手な事、性質、そういう事をまずは知っているというのが大切なのではないか。

 

深い所まで踏み込めるかどうかは分からないが、とりあえず書き始めることが大切かなと思い、書いてみた次第です。

 

因みにRPGmother2が好きです。

スーパーファミコンでもプレイしたし、大人になってゲームボーイミクロとソフトを買いました。

 

 

MOTHER 1+2

MOTHER 1+2

 

 

 

ほぼ日手帳 2017 weeks MOTHER2・ぼく(ネス)(1月始まり) ウィークリー

ほぼ日手帳 2017 weeks MOTHER2・ぼく(ネス)(1月始まり) ウィークリー

 
ニンテンドープリペイドカード 2000 MOTHER
 
ゲームボーイミクロ (ファミコンバージョン) 【メーカー生産終了】

ゲームボーイミクロ (ファミコンバージョン) 【メーカー生産終了】

 

 

 

【hobonichi】GOAL365計画

LIFE is RPG. early morning hobonichi

ほぼ日手帳を使い出して、ほぼ1年。

この紙質とサイズ感と日々の言葉にはまって、色んな使い方を模索中。

 

GOAL365計画

手帳に夢ややりたいことを100コリストアップして、実現したらチェックしていく。そーゆうのを何かで見て、やりたいな〜という気になったこの夏。

どうせならアナログで書きたい。それならほぼ日手帳に書きたい。いっその事、それ専用に1冊欲しい。だったら、1日1つで365個。

hobonichi plannerを使ってみたい、という希望もあるし、それなら今使っているMOTHER2のCASTのカバーにhobonichi plannerを入れようかなぁ。

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ほぼ日手帳plannerの使い方アイデア

【年間インデックス】目次として

案①やりたい事を思いつくままに書いていく。

案②カテゴリー分けして書いていく。最大12コ

 

【マンスリー】チェック表

達成した項目の日に…

案①スタンプを押す

案②シールを貼る

案③塗り潰す

案④達成した日付を書き込む

どせいさんのスタンプが有ったら押したい!

無いかな?無いなら自分で作るか?

 

【日々のページ】情報収集と具体策

やりたい事を実現する為に、関連事項を調べたり、情報をキャッチしたら書き留めていく。

実現に向けてのステップをまとめるスペース。

 

きっかけ

旅に出るぞ!となったら、出る前から現地の事を勉強し出して、予習→体験→復習を楽しむ自分がいる事に気付いた。

 

それに気づかせてくれたのは、旅の記録用に用意したほぼ日手帳weeks。6月に購入して、2月くらいの記憶まで遡って書き出したから、初めは記録ノートだったけれど、未来の予定は待ちきれずに、だんだん先取りして書き出すようになった。

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ブータンへ行く事になってから、書き出したあるページ

 

いく事にしてから出発まで3週間。

仕事の合間をぬって、コツコツ書いた。元々書くのは好きだけど、こんなにもハマるとは…

 

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↑準備の為に書き出したパッキングリスト

 

ドタバタの日程の割に、準備も当日もスムーズだったし、ガイドさんの話も何だか自然に染み込んでくる気がした。

 

あくまで決まった予定の計画だけど、どんな事も実行するつもりでリサーチして、具体的に書き出してみれば、ゴールまでの道筋がシンプルにクリアになる気がする。夢に近づくというのかな。

 

不安要素

初めの勢いだけで、書かずに放置にならないかなーという心配。誰しも波がある。

1年で終らせわけじゃないけど、書き始めて何年も経っちゃうとやっぱり熱も冷めるかも。

 

打開策

実はweeksのどせいさんを1月始まりと4月始まり(spring)の両方を購入していて、1冊は途中で断念してしまっている。

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断念しかけていたからこそ、一念発起してspringを旅の記憶として使い始めた。何としてもどせいさんを活躍させてあげたかったのか、だいぶ分厚くなってきた。(左)

 

断念したのは英語勉強用。

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単語を書き出してみたり、一言日記みたいなのを書いてみたけど、続かなかった。オリジナルも使っているから、日々の書きたいことはそっちに書くし、単語やフレーズなんかは、本やネットから拾ってきて書き出してみたりしたけど、自分の内から出たものではないから、面白味に欠けていた。

 

が、ついにこれが陽の目を見る時が…来たのか?

 

打開策 具体案

真っ新で残ったweeksの半年分程をGOAL365計画のハーフとして使ってみようかな。

 

【年間インデックス】チェック表

達成した項目の日付を塗る。

カテゴリ分けするなら、各カテゴリ毎の達成率も俯瞰できる。

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【マンスリー】やりたいことの見出し

それぞれの日付に1日1個topicを書き出す。

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【ウィークリー】やりたいことに関するメモ

ひらめいたことや、キャッチした情報をサクっと書く。

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 とりあえずは少しのスペースで、どのくらい書き出していけるのか、お試しということで。

もしかするとweeksの方がハマるかも?