It's my RPG.

日々のささやかなこと。

【理想と現実の狭間で】自分に必要な要素は何だろう。

理想【ミニマルライフinシンプル空間】

現実…モノが無い床面積が部屋の面積の5%くらい且つ収納に収まらないモノが溢れて探している時に限って見つけられない事がよくある生活

 

ミニマル途上。デビューは夢のまた夢だけど、ここ1,2年で少しずつ変わり始めた考え方や実際の行動を覚書として残しておこうと思う。

 

Less is more.

建築家ミースのLess is more.という言葉に出逢ったのは学生の頃。+αの飾り立てをせず、本当に必要な要素のみで最大限の魅力を生み出す、そんな感じのポリシーを体現する、洗練された言葉。

感動したのを今でも覚えている。(それ以来、色んな著名人の言葉にも興味を持つようになった)

私自身に必要な要素は何だろうか。

 

モノを溜め込む習性

元来の気質として「とりあえず取っておく」という習性がある。あらゆるものに必要性を感じるし、「捨てようと思えばいつでも捨てられる」「何かに利用できるかも」そういったことが感覚の大部分を占めている。

 

  • 本(は財産だと思っている)
  • 子供〜学生時代の思い出の品
  • いつかまた勉強するかもしれない教材や講義資料、ノート
  • (あまり着ていないから)きれいな服や靴
  • まだ着れそうな(外には着て行かないけど、パジャマにできそうな )衣類
  • ついつい色々買ってしまう文房具各種
  • スクラップに使いたい(が実際取っておくにとどまっている)パンフやチケットなど紙切れ各種
  • 各種紙袋やビニール袋
  • 電化製品や靴などの箱
  • シチュエーション別のカバン類

 

溜め込んでいるモノをざっと挙げてみると、こんな感じ。この勢いだと有限の空間がどうなってしまうか…ということがよくわかる。

こうして私の部屋は「過ごす空間」から「収納庫」となり、いつの間にかその片隅で寝るという生活をするようになっていた。

 

Less is more.との出逢いから10年の時を経て

自身ではLess is more.というのを実践してきたつもりでいたけれど、気がつけばモノが溢れかえっている。私がポリシーにしようとしているものと私の本質は、実は相容れないものなのだろうか。

 

▶︎これまでに実践してきたLess is more.

  • 過剰なメイクをしない
  • 髪を染めたり、パーマをあてたりしない
  • トレンドを追い求めるファッションをしない

→見た目に関してあまり飾り立てをしない、ということに意識を向けていた。

リキッドファンデーションやつけまつげは使った事がない。それよりも肌の調子が良い方が気分がいい!学生の頃は染めていた髪も、やっぱ素の黒がいい!パーマは憧れるけど、すぐ取れちゃう髪質だからしない。その年しか着れない服はちょっと…色や柄を少し取り入れるくらいで充分!

というのが基本的な考え方。

 

▶︎同じものを使い続けるという美徳

  • ステンレスの弁当箱
  • 札とカードのみの革財布
  • シルバーのペンダントトップ

→この3つは10年程、全く同一のものを日々使い続けている。弁当箱と財布は自分で購入し、ペンダントトップは恩師から土産でいただいた。

Seagull Brand フードキャリア 2段式 10cm

手作り鞄工房ヘルツ[HERZ]コインパース(L字ファスナータイプ小銭入れ)HERZ-K38 (キャメル)

自分にしっくりくるからこそ、目移りしない。自然に長く使い続けているものこそ、きっと本当に自分に必要なものだろう。

どれもシンプルで飽きないもの。頑丈なもの。なんと手元に残るものはLess is more.なものばかり。

なんと理想と現実が見事に一致している。

 

時間が解決してくれる

長いスパンでみると、本当に必要なモノが浮き彫りになるのだと実感した。ゆっくり焦らずピックアップしていけばいい。そうすれば、いつか自分が満足するものに囲まれて生活するのも夢じゃ無い。

 

to be continued